2015.7.16 更新



    八尾河内音頭祭り 「シルバー連}練習 開始

  

 ≪河内音頭のルーツ≫
一説によると、河内音頭の発祥地は、八尾市本町に山門を構える常光寺にあると言われています。常光寺の歴史は古く、奈良時代初期の開創と伝えられ、時の聖武天皇の勅願寺の一つでした。室町時代に、三代将軍足利義満は、荒廃していた常光寺の伽藍(がらん)を再建。建築資材の木材は、京の都から淀川、旧大和川を運ばれて、往時の八尾に到着したといいます。
 この木材を運ぶ際の人々の掛け声が、木遣歌(きやりうた)となり、やがて念仏踊りと溶け合って、八尾の流し音頭「流し節正調河内音頭」として、いまも常光寺に伝承されています。
 
 常光寺では、毎年8月23・24日の2日間、この流し節も披露される地蔵盆踊りが催され、夜遅くまで多くの人々の踊りの輪で賑わいます。また、流し節正調河内音頭 は、日本の音風景100選に選定されています。



 7月12日(日)シルバー連「生き活き倶楽部」八尾河内音頭の練習を取材させていただきました。


        

  
メンバーの皆さんは、2015/9/6(日)第38回「八尾河内音頭まつり」をめざし、和気あいあいとした中にも、真剣に取り組んでおられました。会の正式名称はシルバー連「生き活き倶楽部」といい、平成16年8月結成され、今年で11年目です。
 メンバーは現在19名で、いつも八尾市立社会福祉会館の2F集会室1〜3合計3室を借り、練習に励んでおられます。この時期は、毎年恒例の「八尾河内音頭まつり」の参加が近づいたため、毎週のように練習されています。

当日は50組中33番目(およそ午後2時前後に出場)の出場とのこと、私も応援に伺いたいと思っています。



○打ち合わせ

   


         
 新三役 副会長:船水さん 会長:前田さん 副会長・踊りの指導:梅アさん



○ハッピ配布と着付け指導、

  

                      



○練習と踊りの指導

  

         



≪≪会員募集中!!≫≫

●河内音頭を一緒に学び、一緒に踊って、生き活き人生を楽しみませんか!
  シルバー連の踊りは正調河内音頭と同じ振りです。練習ははじめに音なしで基本を稽古します。
  ゆっくりですから初めての方も大丈夫です。
  なお、練習は河内音頭まつり用の「流し踊り」「まめかち」のほか河内音頭のリズムに合わせた健康
  体操もします。覚えたいけど、今までチャンスがなかった方、ぜひお越しください。
●定例練習日:毎月第2日曜日13:30〜15:30
●場所:八尾市立社会福祉会館の2F集会室
●連絡先と、電話番号: 会長 前田さん

                                        取材と写真 F.YAMAUCHI